語学留学で語学力を上げる|オールジャンル情報局
語学留学で語学力を上げる
人生一度きり、やってみたい語学留学
つい先日、5年間勤めた仕事を退職しました。新卒から入社して5年間。入社した新社会人の頃のことは今も覚えています。
実を言ってしまいますと、転職先が未定です。仕事を辞める前に、転職先探しを当然、していましたが、簡単に見つかるものではないですね。
本当たまたまなのですが、友だちの看護師も職を探しているところでした。看護師さんが見ていたのを見せてもらいましたが、求人サイトが良いんですよ。最近では海外からナースやヘルパーの人材確保のしてるくらいです。だって転職する身、自らが待遇を選べるんですよ。
仕事が仕事ですから、確かに納得です。看護師さんて少なくなってしまっているらしいしね。それでもどんな仕事でも、転職というのはパワーを使うものですよね。それは同じ。
で、私の職探しですけど。IT系の会社を志望しています。漠然とITなんて言っていますが、今もこれからもまだまだインターネットの需要は増えるわけですから、なかなか良いと思っています。
本当ならいろんな職業の方の話を聞きたいんですけどね。最近流行っているという社会人サークルや異業種の交流会。こういうのに参加して情報を貰うというのが理想ですね。スキルアップのために留学する友達も居て正直羨ましいです。
ですが、今はそんな時間が無いという切羽詰まった状況。失業保険もずっとなんて当てにしていられないです。
なので、ひたすら求人誌を漁るしかないんですよ笑。
ネットの会社は本当たくさんありますね。求人サイトや雑誌で見ない日はないですよ。毎日見ていたら、IT以外の仕事が目につかなくなってきて、もはやネット以外は見えなくなってきます。最初からこう想定していたら、勉強会とか、交流会に参加して情報収集していたのにな、なんて思いますけど。
まったく変なことを言っていないで。まずは多くの会社に面接してもらわないとなので、真面目に履歴書を作成します。久々に緊張して字を書くので、昔の書道のことを思い出しました。
ちなみにですが、なかなか書道には自信があるんですよ。小さい頃は県外の書道の授賞式に呼ばれたりもしました。硬筆と毛筆はかなり違いますけど、毛筆で履歴書を書くわけにもいかないし。
私の転職活動は終わるのでしょうか・・・。この話ですら二転三転しているのに・・・。
若干心配になってきましたが、理想のIT系の会社に入れるよう、頑張りたいと思います!こんな事なら大学時代に比較的お手軽な海外留学でもしておけば・・あとの祭りです。
人生一度きり、やってみたい語学留学
就職して早10年ついに退職して株式会社設立することになりました。つまり独立します!元々IT関連の会社で働いていたのですが、開発したゲームがヒットしました。
そこで地道に資金を貯め人脈を集め、増資計画を練っていました。幸い勤めていた社長も株式会社設立の経験者ということもあり私の独立の協力的になってくれました。全く右も左も分からない私に行政書士さんや税理士関係の方も紹介していただきました。お陰で設立の手続きはスムーズに出来ました。
実は以前交通事故を起こした時に相談に乗ってくれた方だったのでちょっとした知り合いだったので、何かの縁だと思ってここにお願いすることにしました。
ただ一つ悩みどころが、株式会社設立にするか合同会社設立にするかということです。どちらもメリットがありデメリットがあるようです。
そして気になる増資。こちらは幸い何本か趣味でも開発したゲームの権利を手放すことで着実に増やしています。権利を手放すのはおしかったですけどまた新しいものを開発する自信とプランがあるので大丈夫です。
そうそう土地なんですけどやっぱりIT関連の会社の多い渋谷辺りにすることにしました。ちょうど家賃も手ごろなオフィスの一室が空いたのでそこを契約しました。家賃って固定費なので出来るだけ削りたかったんですよね。本当にいい物件が空いてくれてよかったです。交通事故相談して良かったという運命ですかね。
所有権・不動産手続き
行政書士は、行政書士法(昭和26年2月22日法律第4号)に基づく国家資格者で、 役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及びさまざまな場面での内容証明・示談書・誓約書など各種書類の作成を代行しています。契約書の作成等を行います。
行政において福祉行政が重視され、国民生活と行政は多くの面に関連を生じることとなり、 その結果、住民等が官公署に書類を提出する機会が多くなっています。又、社会生活の複雑高度化等に伴い、その作成に高度の知識を要する書類も増加してきています。
また司法書士は、所有権移転の不動産登記手続きの代行や140万円以下の事件について、 弁護士と同じように代理人となって裁判を起こすことが出来ます。